現在の閲覧者数: 〜手作り〜 手牌の作り方(待ち) -注意-これは私の考え方です^^; 配牌のマンズ、ピンズ、ソウズの偏りを見て、 少ないものが有った場合、相手がそれをまとめて持っている可能性が高くなる。 つまり、相手がそのズを手に使っている可能性が高くなるので、 そこで待っている可能性が上がる。 ので、出来る限り手の中に取り入れておいた方が、 振り込む危険性を下げる事が出来る。 それと同じ考え方で、 相手が持っている可能性の高いズで待つ。 つまり、自分があまり持っていないズで待つのも手となる。 しかし、その方法で手を作ると、 待っている牌のズ=あまり持っていない牌のズとなり 自分の捨てる牌に偏りが出てしまう 多く捨てられている牌のズ = 安全な牌のズ 捨てられている牌のズが少ない = 危険な牌のズ と思われるので、和了する事が難しくなってしまう。 私の場合、これを逆手に取って釣りを行えるように、 自分が多く持っているズを待ちとして、 自分が持っている牌の近くを多く切り、 当たり牌を出させるという方法を使っています。 危険牌が有る場合は、その牌も手牌の中に組み込むとよいと思います。 しかし、釣りが苦手又は得意ではない方は この方法は向いていない可能性もあります。 当サイトに記載されている一部の画像の著作権については開発元である
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